top of page
溺れる時計

​お客様のお声

前回の試作品では、80%のお客様が「深く親子でコミュニケーションが取れた」と回答してくださいました。​

​ドリルでのお客様のお声をお届けいたします。

先日、小学2年の長女と一緒に1日目をやりました!
ドリルの中に、空の色が変わるのはなぜか?という問いがあり、長女もなぜか気になっていたそうで私もなぜか分からなかったので親子で調べて勉強になりました。
また質問を通じて親子のコミュニケーションが取れ、長女も楽しんでくれてました!

​小2、4歳児、1歳児の父親

子供がとても好きなドリルでした。

1時間続けて「やりたい、やりたい」と言って止まりませんでした。

親としては、子供に対して言葉を発する前に、これがどんな影響を与えるかを考えるようになりました。そして、親子でドリルをすることは、「考えること、発表することの大切さや、その面白さが伝えられた」と思います。

​           小1の母親

妻は子育てをしていて自分の中で口に出せなかった不安とか心配事が色々あったようで、ドリル内の「親スタイルチェック」をきっかけに話してくれて少し気が楽になったと言っておりました。
子供(1歳)にはまだ難しいですが、大人には早速効果大だったようで感謝です!

​1歳児の父親

学校教育に非認知能力を取り入れていくための貴重な資料として購入させて頂きました。

親子で進めていくドリルではあったが、学校教育の中で進めていくヒントが散りばめられていました。

孫がまだ1歳なので、母親にドリルを渡して使ってもらおうと思っています。

学齢期の子供を持つ保護者にはお勧めです!!

​小学校の校長先生

​HOMEへ戻る

bottom of page