

このドリルを手に取っていただきたい理由
育児と仕事の両立をする家庭が増え、「自分の時間も欲しい」という課題に対して、子どもだけで遊べる玩具や時短効果のある家電製品など市場にあふれています。
例えば、忙しい中でも10分間子どもの目を見て、子どもと一緒に考えて、子どもと真剣に向き合うことが出来たならどうでしょう。
親は、子どもならではの視点で発する言葉や発見を身近に感じてほしいです。
そして、このドリルの特徴は正解のない問題になっています。だから、子どもが自由に答えて自由に考えるクセがつきます。ドリルをまたやりたいと言ってくださるお子様の声も多く、ドリルを一人でするものでもなく、ドリルのイメージを覆す内容となっています。

こんな方におススメ
・非認知能力に興味がある方
・小学校お受験を考えている方
・忙しい中でもしっかりと子どもの成長を感じたり、コミュニケーションを深く取りたい方
・生きていくために必要な「人間力」を身につけたい方
・子どもには、決まった正解を答えるのではなく自由な発想で子ども本来の可能性を広げたい方

どうして親子でするの?
私は2歳の娘と認知ドリルをした経験があります。その時2歳の娘はまだ言葉を発することが出来なく、育児と仕事をしていた私にとってはとてもショックなことでした。
ネットや育児本を読むと母とのコミュニケーションが足りないなどのことが書いてあります。私は自分を強く責めました。
そして、認知能力向上の為に認知ドリルを始めました。
最初の目的は認知能力の向上でしたが、目的以上に「自身が忙しくても時間を割いて子どもと向き合えている」という満足感や、ドリルをきっかけに子どもともっとコミュニケーションを取ることの重要性に気づきました。
そして、このドリルを作るうえで色んなお母さんの悩みや意見をインタビューしました。皆さん育児は自分なりのやり方があり、どれも正解でどれも素晴らしく感じました。
しかし、このドリルをすることでもっと子どもの見えてこなかった部分を感じて欲しいと思いました。
私たち親が思っている以上に子どもは賢いです。
どこからか情報を仕入れ誰かの話を聞きなんとなく理解しています。これからの時代を生きるためにも子どもたちの可能性を感じて欲しいと思いドリルを作りました。

ドリルを使用することで
親のメリット
・忙しい日々でも1日10分間は真剣に子どもと向き合えるきっかけとなる
・「親としてなにか良いことを伝えれたな」という満足感を得ることが出来る
・子どもが発する言葉や、子どもの角度からの視点に驚きや成長を感じられる
子どものメリット
・大人が真剣に自分の話を聞いてくれることで、自信に繋がる
・日常の疑問・不思議を考えるようになり、学ぶことを楽しいと感じる
・正解することが全てではないと感じ、自分の意見を伝えることが出来るようになる
ドリルの見本
※本文は全部で70ページあります。
5日間のドリルワーク


親子で一緒に取り組むことで
お互いの視点が加わり、
これからの時代に出てくる
答えのない問題にも
挑戦しやすくなります。


自分について考えることが
もっと自分を好きに
もっと強みを活かせる
ヒントになります。

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切り取りBOOKに
なっています。
対話のヒントや
問題のヒントが載っています。

視点を
変えてみよう
自分について
考えよう
対話の手引き
お客様のお声
このドリルなら、10分間がとても深い親子の対話に変わるかも!!
ドリルで、子どもと深く触れ合い、コミュニケーションが取れた?

・新しいドリルだなと思った。漢字や計算よりも、大事なことがたくさん 詰まっている。
・普段聴いているようで聴いていない、子どもの考えを知ることができました。
・自由に自分の考えを表現できることが楽しいようで、子どもが「毎日
ドリルをやろう!」と言ってきた。
・子どもが好きなことや、新しく興味を持つものが見つかりそうで、将来が広がりそうなドリルでした。
先日、小学2年の長女と一緒に1日目をやりました!
ドリルの中に、空の色が変わるのはなぜか?という問いがあり、長女もなぜか気になっていたそうで私もなぜか分からなかったので親子で調べて勉強になりました。
また質問を通じて親子のコミュニケーションが取れ、長女も楽しんでくれてました!
小2、4歳児、1歳児の父親
子供がとても好きなドリルでした。
1時間続けて「やりたい、やりたい」と言って止まりませんでした。
親としては、子供に対して言葉を発する前に、これがどんな影響を与えるかを考えるようになりました。そして、親子でドリルをすることは、「考えること、発表することの大切さや、その面白さが伝えられた」と思います。
小1の母親
妻は子育てをしていて自分の中で口に出せなかった不安とか心配事が色々あったようで、ドリル内の「親スタイルチェック」をきっかけに話してくれて少し気が楽になったと言っておりました。
子供(1歳)にはまだ難しいですが、大人には早速効果大だったようで感謝です!
1歳児の父親
学校教育に非認知能力を取り入れていくための貴重な資料として購入させて頂きました。
親子で進めていくドリルではあったが、学校教育の中で進めていくヒントが散りばめられていました。
孫がまだ1歳なので、母親にドリルを渡して使ってもらおうと思っています。
学齢期の子供を持つ保護者にはお勧めです!!
小学校の校長先生